「脱毛して清潔感を手に入れたい。でも…」
- 高額なローンを組まされるんじゃないか…
- スタッフに強引な勧誘をされたら断れない…
- そもそも、人に体を見られるのが恥ずかしい…
脱毛サロンに興味はあっても、こんな不安から一歩を踏み出せずにいませんか?

私自身がそうでした。
家庭用脱毛器で腕や足の毛はキレイになったものの、ラスボスである「ヒゲ」には歯が立たない。
かといって、従来の脱毛サロンに行く勇気はない…。
そんな八方ふさがりの私が出会ったのが、誰にも会わず、勧誘も一切ない「無人セルフ脱毛サロン」という新しい選択肢でした。
この記事では、私が実際に体験した2つの人気無人セルフ脱毛サロン「ONESELF」と「TSURU-TSURU」を徹底比較。
- 料金、マシンの効果、痛みの違いは?
- 予約は本当に簡単?使い勝手は?
- 結局どっちのサロンに行くべき?
など、40代男が身銭を切って分かったリアルな本音を、忖度なしでレビューします。
この記事を読めば、あなたが抱える脱毛サロンへの不安は解消され、「自分も行ってみよう!」と思えるはず。
勧誘の恐怖とは無縁の、新しいメンズ脱毛の世界へご案内します。
なぜ今「無人セルフ脱毛サロン」がメンズに人気なのか?3つの理由
- 自分で脱毛するなら、家庭用脱毛器でよくない?
- セルフなのに、わざわざお店に行く意味ってあるの?
そう思われる方もいるかもしれません。
しかし、「無人セルフ脱毛サロン」には、家庭用脱毛器とも、従来の脱毛サロンとも違う、男性特有の悩みに寄り添った独自の魅力があるのです。
ここでは、多くの男性が脱毛サロン通いをためらってきた「3つの壁」を、無人セルフ脱毛サロンがどう打ち破ったのか、その人気の秘密を解説します。
理由①:【精神的な壁】を破壊!誰にも会わない「圧倒的な気楽さ」


男性が脱毛サロンを避ける最大の理由、それは「気恥ずかしさ」ではないでしょうか。
- 女性スタッフに体を見られるのが恥ずかしい…
- ムダ毛のコンプレックスを相談するのが気まずい…
- 他の客と顔を合わせたくない…
無人セルフ脱毛サロンは、この精神的な壁を完全に取り払ってくれます。
予約から入店、施術、退店まで、すべてが非対面。
完全個室のプライベート空間で、他人の目を一切気にすることなく、自分のムダ毛と心置きなく向き合えます。
強引な勧誘や世間話も当然ありません。
この「圧倒的な気楽さ」こそ、シャイな男性たちが待ち望んでいた、一番の魅力と言えるでしょう。
理由②:【金銭的な壁】を破壊!都度払いの「驚きの低価格」
脱毛サロンといえば、「数十万円の高額コース」「終わらないローン地獄」といったイメージがつきまといます。
しかし、無人セルフ脱毛サロンの料金システムは、非常にシンプルで明瞭です。
- 完全都度払い
利用した分だけ支払う明朗会計。 - 入会金・年会費なし
余計な費用は一切かかりません。 - 数千円から利用可能
お小遣い感覚で気軽に始められます。
施術をスタッフに頼らない「セルフ形式」だからこそ実現できた、この驚きの低価格。
高額な契約に不安を感じていた方でも、安心して通うことができます。
「まずはお試しで一度だけ」という利用も大歓迎なのです。
理由③:【効果への壁】を破壊!家庭用とは違う「プロ仕様の脱毛機」
「安いのはいいけど、結局効果がないと意味がない…」
その点もご安心ください。
無人セルフ脱毛サロンに設置されているのは、多くのプロの脱毛サロンで実際に使用されている業務用マシンです。
- ハイパワー照射
家庭用脱毛器では届きにくい、男性の太く根深い毛にもしっかりアプローチ。 - 高性能な冷却機能
強いパワーでも痛みを最小限に抑え、肌への負担を軽減。 - スピーディーな連射機能
短時間で広範囲の施術が可能。
家庭用脱毛器では効果が出にくかったヒゲや濃い体毛にも、確かな効果が期待できます。
「自宅の手軽さ」と「サロンの効果」の、まさに“いいとこ取り”をしたのが、無人セルフ脱毛サロンなのです。
【徹底比較】ONESELF vs TSURU-TSURU どっちに行くべき?
「無人セルフ脱毛サロンの魅力は分かった。じゃあ、具体的にどっちのサロンを選べばいいの?」
ここからは、私が実際に両方のサロンを体験して感じた違いを、「料金」「マシン性能」「使い勝手」の3つのポイントで徹底比較していきます。
どちらも優れたサロンですが、微妙な違いがあなたの満足度を大きく左右するかもしれません。
ぜひ、自分にピッタリのサロンを見つける参考にしてください。
一目でわかる!スペック比較表
まずは、両サロンの基本スペックを表で比較してみましょう。
比較項目 | ONESELF | TSURU-TSURU | どっちがおすすめ? |
---|---|---|---|
初回お試し料金 | 20分 1,000円 | 60分 1,000円 | TSURU-TSURU |
通常料金(最安) | 20分 3,500円 | 20分 2,500円 | TSURU-TSURU |
脱毛方式 | SHR / IPL (選択式) | OPT (SHR) | ONESELF |
マシンの特徴 | ハンドピース2本を使い分け | ハンドピース1本でモード切替 | 好みによる |
痛み(ヒゲへの体感) | IPLはやや痛みあり | ほぼ無痛 | TSURU-TSURU |
店舗展開 | 全国展開 | 静岡県内のみ | ONESELF |
表を見て分かる通り、それぞれに強みがありますね。
それでは、各項目を詳しく見ていきましょう。
① 料金比較:「安さ」と「お試し」で選ぶなら?
- 初回お試しのコスパは「TSURU-TSURU」の圧勝!
- 同じ1,000円で、ONESELFが20分なのに対し、TSURU-TSURUは60分も利用できます。 初めてでマシンの使い方に戸惑うことを考えても、60分あれば焦らずに全身をじっくり試せます。「まずセルフ脱毛がどんなものか体験したい」という方には、TSURU-TSURUが断然おすすめです。
- 通常料金も「TSURU-TSURU」に軍配!
- 20分プランで比較すると、TSURU-TSURUの方が1,000円も安く設定されています。継続して通うことを考えると、この差は大きいですね。
純粋な価格の安さで選ぶなら、間違いなく「TSURU-TSURU」です。
② マシン性能・効果比較:「ヒゲへの本気度」で選ぶなら?
- 濃いヒゲに特化したいなら「ONESELF」もアリ!
- ONESELFの強みは、脱毛方式を「IPL」と「SHR」から選べる点です。IPL方式は、黒い色に強く反応するため、男性の太くて濃いヒゲに高い効果が期待できます。実際に私もIPLで照射した際は、家庭用脱毛器とは比較にならない手応えを感じました。
- 痛みが苦手なら、冷却機能が強力な「TSURU-TSURU」!
- TSURU-TSURUのマシンは冷却機能が非常に優秀で、一番強いモードでヒゲに照射しても、ほとんど痛みを感じませんでした。痛みに弱い方、快適さを最優先したい方にはTSURU-TSURUが向いています。
「多少痛くてもいいからヒゲへの効果を追求したい」ならONESELF。
「とにかく痛くなく、快適に続けたい」ならTSURU-TSURU。
③ 使い勝手・利便性比較:「通いやすさ」で選ぶなら?
- 店舗数は全国展開の「ONESELF」が圧倒的!
- ONESELFは全国の主要都市に店舗を拡大しているため、自宅や職場の近くで見つけやすいのが大きなメリットです。一方、TSURU-TSURUは現時点では静岡県内にしか店舗がありません。
- 操作のシンプルさは「TSURU-TSURU」がやや上か?
- どちらの機械も操作は簡単ですが、TSURU-TSURUはハンドピースが1本でモードを切り替えるだけなので、より直感的でシンプルに感じました。ONESELFは2本のハンドピースを使い分けるため、ほんの少しだけ手間がかかります。
通える範囲に店舗があるなら、どちらも利便性は高い。ただし、全国どこでも使える安心感を求めるなら「ONESELF」。
【総合結論】あなたへのおすすめはどっち?
- とにかく安く、じっくりセルフ脱毛を試してみたいあなたへ
- → TSURU-TSURU
- 初回60分1,000円は破格。痛みの少なさも魅力で、初心者がセルフ脱毛デビューするには最適なサロンです。
- ヒゲ脱毛に本気で、効果を最優先したいあなたへ
- → ONESELF
- IPL方式が使えるのは大きなアドバンテージ。全国展開しているため、転勤などがあっても通い続けやすい安心感があります。
体験者が語る!各サロンのリアルな感想と使い勝手
スペックや料金だけでは分からない、サロンの「リアルな雰囲気」や「使い勝手」。
ここでは、私が実際にそれぞれのサロンを訪れて感じた、正直な感想をレビューします。
【ONESELF】を使ってみた感想


全国に店舗を展開している「ONESELF」。
私が行った店舗は、まさに「シンプルで機能的」という言葉がぴったりの空間でした。
■ 良かった点(メリット)
- IPL方式のパワーは本物!
ヒゲ脱毛が目的だった私にとって、黒い毛に強く反応するIPL方式が使えるのは最大のメリットでした。レベルを上げると家庭用脱毛器では感じられなかった「バチッ!」という確かな手応えがあり、「これは効きそうだ!」と期待感が高まりました。 - マシンの設定が分かりやすい
タッチパネルで「SHR」か「IPL」を選び、出力レベルを数字で設定するだけ。操作が直感的で、機械が苦手な私でも迷うことはありませんでした。 - 全国どこでも通える安心感
全国に店舗があるので、出張先や旅行先でも「ちょっと時間が空いたから脱毛しよう」なんて使い方ができるのは大きな魅力です。
■ 気になった点(デメリット)
- IPLの痛みはそれなりにある
効果が高い分、ヒゲへの照射はやはり痛みを伴います。冷却機能はありますが、しっかり保冷剤で冷やさないと、人によっては継続が難しいかもしれません。 - 店舗によって現金が使えない
私が利用した店舗はQR決済かクレジットカードのみでした。現金派の方は、事前に支払い方法を確認しておく必要があります。
- 多少の痛みは覚悟の上で、ヒゲへの高い脱毛効果を求める人
- 出張や転勤が多く、全国どこでも通える利便性を重視する人
- 自分で脱毛方式(IPL/SHR)を選んでみたい人


【TSURU-TSURU】を使ってみた感想


静岡県を中心に展開する「TSURU-TSURU」。
こちらは「清潔感と快適さ」が印象的なサロンでした。
■ 良かった点(メリット)
- 初回60分1,000円のコスパが異常!
これはもう、体験しないと損です。60分もあれば、マシンの使い方をじっくり覚えながら、気になる部位をほぼ全て試すことができます。セルフ脱毛が初めての方には、この上ないお試しプランです。 - 驚くほど痛くない!強力な冷却機能
TSURU-TSURUのマシンは冷却機能が非常に優れており、一番強い「つるつるモード」でヒゲに照射しても、じんわり温かい程度で、痛みはほとんど感じませんでした。これなら痛みに弱い方でも絶対に続けられます。 - 清潔感のある空間と充実したアメニティ
店内は非常に清潔に保たれており、ジェルや化粧水などのアメニティも完備。気持ちよく利用できる配慮が随所に感じられました。
■ 気になった点(デメリット)
- 店舗が静岡県内にしかない
最大のネックはこれでしょう。静岡県にお住まいか、職場がある方でなければ利用が難しいです。 - パワー設定がモード別で少し分かりにくい
「FACEモード」「つるつるモード」など、モードでパワーを切り替える方式なので、ONESELFのように数字でレベルを設定するのに比べると、「今どのくらいの強さなのか」が直感的に分かりにくいと感じました。
- とにかく安く、長くお試ししてみたい人(特に初心者)
- 痛いのは絶対に嫌で、快適さを最優先したい人
- 静岡県内にお住まい、またはよく訪れる人


無人セルフ脱毛サロンの注意点と成功のコツ
無人セルフ脱毛サロンは、手軽で気楽な反面、すべてを自分で行うからこその「注意点」があります。
また、同じ時間とお金を使うなら、少しでも効果を高めたいですよね。
ここでは、私が実際に通って学んだ、セルフ脱毛で失敗しないための「4つの鉄則」をご紹介します。
鉄則①:事前準備が効果を9割決める!シェービングは念入りに
これはセルフ脱毛における最重要項目です。
脱毛当日に毛が伸びていると、光が毛根まで届かず、効果が半減してしまいます。
それどころか、肌表面の毛に光が反応してしまい、ヤケドの原因にもなりかねません。
- 前日夜〜当日朝にシェービング
電気シェーバーで、肌を傷つけないように優しく剃りましょう。肌が見える0.5mm以下の長さが理想です。 - 毛抜きは絶対NG
毛根ごと抜いてしまうと、光が反応する対象がなくなり、脱毛効果が全く得られなくなります。
「どうせ脱毛するから」と手を抜かず、この事前準備だけは丁寧に行ってください。
鉄則②:時間は有限!施術だけでなく「準備・片付け」も計算に入れよ
セルフ脱毛の利用時間は、入室から退室までの時間です。
例えば20分プランなら、20分丸々脱毛できるわけではありません。
- 準備(脱衣、ジェルを塗るなど):5分
- 施術時間:10分
- 片付け(清掃、着衣など):5分
特に初回は、マシンの操作に戸惑ったりして、思った以上に準備に時間がかかります。
「全身やりたい!」と意気込んでも、実際にできるのは1〜2部位程度。
「今日はヒゲとワキだけ」のように、事前に脱毛する部位を決めておき、タイマーをセットするなど、計画的に進めるのが成功のコツです。
鉄則③:背中は諦めよ!「手の届く範囲」に集中する勇気
セルフ脱毛の最大の弱点、それは「手の届かない部位は脱毛できない」ということです。
特に背中やうなじ、Oラインなどは、自分で完璧に照射するのはほぼ不可能です。
無理な体勢でやろうとすると、照射漏れだらけになったり、最悪の場合、肌を傷つけたりする危険もあります。
「どうしても背中をキレイにしたい」という場合は、友人やパートナーとペアで利用するか、その部位だけはプロにお願いするなど、割り切る勇気も必要です。
鉄則④:脱毛後の肌は砂漠と同じ!「保湿」を制する者が美肌を制す
脱毛後の肌は、光の熱によって水分が奪われ、非常に乾燥しやすくデリケートな状態になっています。
いわば、カラカラの砂漠のようなもの。
この状態で放置すると、
- 肌の赤みやかゆみ
- 乾燥による肌荒れ
- 毛嚢炎(もうのうえん)などの肌トラブル
を引き起こす原因になります。
施術が終わったら、備え付けの化粧水や、持参したボディクリームなどで念入りに保湿ケアをしましょう。
また、当日の飲酒や長時間の入浴、激しい運動など、体温を上げる行為は避けるのが賢明です。
脱毛効果を最大限に引き出し、トラブルのないキレイな肌を手に入れるためにも、「保湿までが脱毛」と心得てください。
結局、家庭用脱毛器とどっちがいい?
「無人セルフ脱毛サロン、良さそうだな。でも、いっそ家庭用脱毛器を買った方がコスパ良くない?」
その疑問、非常によく分かります。私も両方を使い込んできたからこそ、それぞれの良さと限界が見えてきました。
結論から言うと、どちらか一方が絶対的に優れているわけではなく、あなたの「目的」と「性格」によって最適な選択は変わります。
【最終比較】無人セルフ脱毛サロン vs 家庭用脱毛器
あなたのニーズはどちらに近いか、最後のチェックをしてみましょう。
無人セルフ脱毛サロン | 家庭用脱毛器 | |
---|---|---|
一言でいうと | 短期集中型の「スペシャルケア」 | 毎日使える「スキンケア」 |
おすすめな人 | ヒゲなど濃い毛を何とかしたい人 まずはお試しで効果を実感したい人 | 腕や足の毛をメインに全身ケアしたい人 自分のペースでコツコツ続けられる人 |
脱毛パワー | 強い(プロ仕様) | 普通(サロンよりは弱い) |
コスト | 都度払いで1回数千円 | 初期投資(数万円)のみで長期的に見れば割安 |
手軽さ | 予約して店舗に行く必要あり | 自宅でいつでも好きな時にできる |
準備・片付け | 備品は揃っている | 自分で全て用意する必要あり |
私がたどり着いた「最強のハイブリッド戦略」
両方を使い倒した結果、私が最終的に行き着いたのは、「両方のいいとこ取りをする」という、欲張りなハイブリッド戦略でした。
- まずは「無人セルフ脱毛サロン」でお試し体験
初回1,000円のプランを利用し、「プロ仕様マシンの効果」と「脱毛の痛み」を実際に体感する。ここで「これなら続けられそうだ」という確信を得る。 - ヒゲなど「強敵」はサロンで集中攻撃
家庭用では効果が出にくい濃いヒゲは、月1〜2回サロンに通い、ハイパワーのIPLマシンで集中的にケアする。 - 腕や足などの「広範囲」は家庭用脱毛器でコツコツ
サロンで毎回全身をやるのは時間もお金ももったいない。腕や足、お腹などの広範囲な部位は、自宅でテレビでも見ながら、自分のペースで家庭用脱毛器でケアする。
この方法なら、コストを抑えつつ、各部位に最適なパワーで効率よく脱毛を進めることができます。
いきなり数万円の家庭用脱毛器を買うのに抵抗がある方は、まずはお近くの無人セルフ脱毛サロンで「脱毛という体験」そのものを試してみてはいかがでしょうか。
そこで効果を実感し、もっと手軽にケアしたくなったら、家庭用脱毛器の購入を検討するのが、最も失敗のない選択だと私は思います。
男の脱毛は「こっそり、賢く」が新常識!
今回は、私が実際に体験した無人セルフ脱毛サロン「ONESELF」と「TSURU-TSURU」の比較レビューを通して、新しいメンズ脱毛のカタチをご紹介しました。
もう一度、無人セルフ脱毛サロンの魅力を振り返ってみましょう。
- 誰にも会わない「気楽さ」
勧誘も、他人の目も、気まずい会話も一切なし。 - 都度払いの「安さ」
高額ローン不要。お小遣い感覚で始められる。 - プロ仕様マシンの「効果」
家庭用では難しい、濃いヒゲにもアプローチ可能。
従来の脱毛サロンが持っていた「高額」「勧誘」「恥ずかしさ」といった男性にとっての大きな壁を、無人セルフ脱毛サロンは完全に取り払ってくれました。
これは、もはやメンズ脱毛の革命と言っても過言ではありません。
「脱毛に興味はあるけど、一歩が踏み出せなかった…」
そんなあなたにこそ、この新しい脱毛スタイルを体験してほしいのです。
- まずは、たった1,000円で60分も試せる「TSURU-TSURU」で、セルフ脱毛がどんなものか体験してみる。
- そこで手応えを感じたら、ヒゲには「ONESELF」のIPL、体毛には「家庭用脱毛器」を組み合わせる。
これが、私がたどり着いた、40代メンズのための最も賢く、後悔しない脱毛プランです。
悩んでいるだけでは、ムダ毛は1本も無くなりません。
あなたのそのコンプレックス、今年こそ「こっそり、賢く」終わらせてみませんか?



